2016年6月27日

旅の買い物

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その昔、旅の大きな楽しみが買い物だった時期がありました。

10代、20代の頃は、とにかくファッション。蚤の市でアンティークのアクセサリーや古着を夢中になって探したり、背伸びしてブランド物に手を出したり。空港の免税店で化粧品を買うのも楽しかったなあ。

30代では食器やインテリア小物。ヨーロッパやアジア各国の布や食器を大量に買い込んでいました。

日本にいても、たいていの物が手に入るし、かえって安かったりする今では、旅の目的が買い物ということはないけれど、その土地の雰囲気を感じながらショッピングするのはやはり楽しい。特に食材はどうしても買ってしまいます。

生野菜やハーブなどは、本当はそれが一番買いたいのだけど無理だから、調味料や乾麺などが多い。使え切れずに結局ダメにしてしまうことも多々あるんですが、買ってみたい、試してみたいという好奇心に負けてしまいます。

こないだ旅したウイーンは、その土地の美味しいものっていうのが(私にとっては)ほとんどなくて、買い物のテンションも下がりまくり。

唯一ここならいいかなと思ったのが、オーストリアの名シェフ御用達というビネガー専門店「gegenbauer」。オーストリア料理はあまり好みじゃなくてもビネガーなら普段の料理に使えるし。味見したら美味しかった。でも日本でも買えるみたいですね。。。

ウイーンのお土産はりんごのバルサミコやレモングラスのビネガーや、赤ワインビネガーなどのビネガー類だけ。自分には古い小皿。そして何年ぶりかの古着屋でピンクのトップスを。どうやって着ようかな。

日常生活の中に旅の思い出があるってしあわせです。

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