2016年7月16日

ameen’s oven 夏のパン

IMG_5677
初めてココのお店のパンを通販で買ったのは、たぶん、10年以上前のこと。
きっかけはよく覚えていないのだけど、
確か、店主のミシマさんがポツポツと更新していたブログだったと思います。
その文章を読んだ時、「この人の焼くパンを食べてみたい!」と思いました。
文章の書き手に対するイメージは、
「山小屋で黙々とパンを焼く、クマみたいな人」。
そのあと実際にお会いして、
イメージとの大きなギャップにとてもびっくりしたのだけど。
FullSizeRender
マンゴのベーグル。
昔、南インドばかり繰り返し訪れていたときは
毎日、ラグビーボール大のマンゴを2個や3個、食べていました。
あのときは「もう一生分食べた!」と思ったのに、
まだマンゴが大好きなのだから
このままマンゴ農家へ嫁にいくしかないんじゃないかと思います。
FullSizeRender
手でこね、形を整え、オーブンで焼く。
なんともシンプルな作業だからこそ、
パンには作り手の思いが充分に込められるのだと思います。
もしパンが「全自動パン焼き機」でオートマチックに焼かれ、
ほんのすこしも、ひとの手を通らないのだとしたら
これほどパンが好きになることはなかったでしょう。

季節ごとに変わる、ameen’s ovenのパンメニュー。
今回は、南インドがテーマで、
パンと一緒に届けられるミニ冊子に簡単なコラムを寄稿しました。
次のパンは北インド! もちろん、次回もミニ冊子付きです。
インドとパン。
わたしにとって好きなものが合体するのはなによりのしあわせです。

ameen’s oven

34.743595,135.33164899999997

hiro