2016年7月21日

自分で育てた野菜を食べる。

数年前から、家庭菜園に挑戦しては失敗するということを繰り返していた。

当時は何でうまくいかないんだろう? と単純に悩んでいたけど、今ならその理由がわかる。
土を作って、とりあえず安く買った苗を植えて…というところまではできるのだけど、
わき芽掻きとか、追肥とか、生育後の管理がまるでできていなかったからだ。

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そんな我が家では、今年、きゅうりが大豊作で。

なんのことはない。植え付け前にちょっとだけ真面目にハウツー本を読んで、
病気に強いという接木苗(種から育てた実生苗より少々お高い)を選び、
育ってきたら本の通りにわき芽をかき、支柱を立て、花が咲いてからは週末ごとに追肥を施す。
とりわけきゅうりは生長が早いので、茎がめちゃくちゃに伸びはびこらないよう、適宜カットする。

それだけで、びっくりするくらい調子よく花が咲き、次々にきゅうりが実る。

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朝起きると庭を覗き、子どもと一緒に3~4本のきゅうりを収穫するのが、このところの日課。

現在我が家の庭では、大豊作のきゅうりに続いて、なすの収穫のペースがぽつぽつ上がり、
鈴なりのトマトもようやく色づいてきた。

「庭で採れた野菜」というと、子どもも今まで以上によく食べてくれる。
「食育」なんて意識しなくても、結果食育にもなっている。
何より、自分で育てた野菜を、家族で美味しい美味しいと食べられることじたい、たぶん、結構幸せなことなのだ。
と、思う。

keiko