2016年8月5日

読書という世界旅行

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本を読むことが好きです。

 

できることならば、浜辺とか高原とか気持ちのいい場所で、心からリラックスできる気に入った椅子にすわって一日中本を読んでいたい。

かたわらにビールがあればなおよろし。

 

現実の世界から逃げたいというような切迫した気持ちはぜんぜんもっておりませんが、この世界はときどきわたしにとってどこもかしこも過分で落ち着かないような気分になるので、どこかでバランスを保つために文字を追っているような気もします。

 

とにかく好きな本を好きな空間で気のすむまで読むことほど、今の自分を幸せにしてくれることはありません。

 

特に好きなのは海外文学。

ヴェルヌ、サガン、フィッツジェラルドに、ブコウスキー……それからタブッキ、トーベ・ヤンソンも!

 

日本にいながら日本語ですばらしい小説を読めることの贅沢さよ。

これがどれほどありがたいことなのか、日本にいるとあたりまえのように思えるけど、ちょっと外国に行けばすぐ感じるはず。

世界広しといえどこんなに違う言語の本を翻訳して出版しているのは、日本くらいなのではないでしょうか。

 

英語やドイツ語、フランス語だけではなくインドネシアやチェコやグアテマラ、ヘブライ語まで!

本当にさまざまな国の文学が、ちょっと近所の本屋さんに行くだけで(本棚にはないかもしれないけど注文すれば……)手に入るということは、それはもう高くても数千円で世界中に旅立てるということだと思うのです。

 

ほんの少し想像力があれば。

 

まぁ……と言っても現実は……今わたしには10か月の自由奔放なむすめがいて、なかなか読書の時間なんて優雅なひとときをすごすことは出来ないのですけど……

 

でもそのむすめがくれる想像力は、わたしの想像なんか軽々と飛び越えていってしまうくらい豊かなものだったりするので、人生はなかなかに楽しい毎日です。

 

ゆるゆるとこちらでそんな本のことや、子どものこと、日々のことなど書いていけたらなぁと思っています。

どうぞよろしく。

 

 

 

sakai