2016年8月15日

踊るんだよ

dancedancedance

最近はホテルの部屋にセレクトされた本が置いてあることもしばしば。それが知っている本だったりすると、ほんのり嬉しかったり気恥ずかしかったり。

このあいだ泊まったホテルは外国人の宿泊客が多いのか洋書が置いてあって、そういう状況だともうだいたい想像がつくのだけど、HARUKI MURAKAMIの『DANCE DANCE DANCE』のUS版でした。この小説がホテルの話から始まることも加味されているのでしょう。グッドセレクトです。

そんなわけでパラパラとページをめくってみると、これがなかなかおもしろい。英語で読む村上春樹は原書よりもほんの少し内向的で硬派で哲学的な感じです。ストーリーはほとんど忘れてしまったけど、印象的なセンテンスは今でもよく覚えていて、また機会があれば通して読んでみようと思いつつ、そっと本を閉じました。

Jake