2016年8月16日

この炊飯器からの卒業

シンプルライフや心地よい暮らしを追求する人の話を聞くことが多い。

それを文章に起こすのが私の仕事なのだけど、

自分はというとシンプルライフや心地いい暮らしとはほど遠い人生を歩んでいる。

部屋は汚いし、余計なものばっかり買っちゃうし。

 

暮らしをきちんとしている人々の共通点のひとつに、「炊飯器持ってない」というものがある。(もちろん全員じゃないけど)

「いや~、炊飯器はいるでしょ。予約炊飯したいし、火加減いらずだし」と内心思っていたのだけど、わが炊飯器が壊れたのを機会に真似っこして手放してみた。新しいものを買わなかったのだ。

 

で、結論。

 

炊飯器、いらないこと山のごとし。

家にある普通の鍋で、20分で美味しく炊ける。

炊飯器より早く、炊飯器より美味しく炊けたんである。

 

そして何より大きかったのが、炊飯器のふたの裏がわがぬめってくるのを気にしなくていいこと。自覚していなかったけど、ふた裏のぬめりを私は常日頃気にしていたようなのである。まさに解放。炊飯器からの解放!

 

本当はいらないのに「当然いる」と思わされていることって、ほかにもいっぱいあるんだろうなあ~。

 

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fumi