2016年8月19日

行きつけの本屋を見つける

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子どもが生まれてから今の街に引っ越してきて、早10ヶ月。ようやく少しずつ慣れてきたところ。

 

美味しいパン屋さんが近所にあったり。大きな公園もたくさんあるし、少し歩けば里山も広がっている。

 

とても住みやすいいい街です。

 

でもひとつだけ。

 

こんなにたくさんの人が住んでいる大きな街なのに、いい本屋さんがないなぁと。

駅の近くには少しはがんばってるなぁと思うところがあるんだけど、道路沿いやショッピングセンターに点在している本屋さんは、残念ながらあまり面白いと思えるようなところはなく。

特に海外文学棚は壊滅的なので、ファンとしては本当にしょんぼり。

 

結局欲しい本は新宿とか大きな都市に出た時じゃないと手に入らなかったりしていました。

 

ところが最近車であちこち動くことが増えてきて、少し行動範囲が広がったら丸善多摩センター店が意外と近いことに気がついたのです。

 

何を隠そうわたし、以前丸善の別店舗で働いていたので、このお店がけっこうな品揃えのある大きな店ということは聞き知っておりました。

 

早速はりきって行ってみたところ!

 

驚きました。

本当に素晴らしい棚!

今の自分には十分すぎるほどの蔵書数。

海外文学もずらーり!

沸き立つ心を抑えきれずじっくり見ようと思ったのですが、むすめがどうしてかあまり機嫌が良くなく、こんなときに限って泣く泣く。

 

静かな本屋さんで子どもに泣かれると、本当にあせっちゃいますね。

 

どうしてもダメそうだったので母ちゃんも泣く泣くパパッとほしかった本だけ見つくろって買ったのでした。

それでこんなどこでも買えそうな本たちを買ったというわけです(あ、でも『本の雑誌』と『ヤノマミ』はうちの近所では見つからないのです)。

 

でもようやくひとつ通えそうな本屋さんを見つけて、今とても嬉しい気持ちです。

今度はじっくり海外文学を見るぞ。

 

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sakai