2016年8月23日

真夜中のひらめき

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眠れないくらい、ひらめきが降りてきてMOLESKINEに書き続ける幸せよ。

ハワイの朝の世界は特別で、ここで暮らすようになって完全な朝型になりました。
元々ヘビーなショートスリーパー。
ベッドで3、4時間気持ちよく夢へ移行すれば、すっきり目覚めます。
眠ることでエネルギーをチャージしつつ、夢から情報や気づきを持ち帰ります。
その扉である入眠を心地よくする為に心身の準備を整えることも楽しみのひとつ。

ところが時々、見たいものや書きたい事が止まず、ひらめきは降り注ぎ、心も細胞も覚醒して朝になってしまうことがあります。
自分の存在も時間も消えてしまう程、夢中です。
これは、旅の途中でも起こりやすい。
自然の中、森を包む暗闇や夜の香りを感じていると体の中で何か星が爆発したように動き始めて、心震わせる世界の輪郭やヴィジョンがあふれてきます。
そして、それを書き留めたりしているうちに、見たい映像や調べたいことが現れて、持ち越しの謎が紐解かれ、いつの間にか少し前に望んだ世界と結ばれていく。
翌日の眠気覚まし用の苦めのコーヒーの香りも、いつもより豊かに感じます。

私はひそやかにこの時間を心待ちにしているのです。
真夜中にときめきを繋いでリンクする先へ進むと、自分の中の未開の世界が照らされます。
そして、ジャーナル用のMOLESKINEにはより一層未来を示すベクトルが星図のように書き込まれ、ひとつの絵になろうとしている。
もしかしたら、深夜という時間帯にも何か特別なエッセンスがあるのかもしれない。

この人生は、FOR A LIMITED TIME。
残りの時間、何に魅かれ何を知りたいのか。
自分を使って体現する為に必要なアンテナは真夜中に出現するのです。
ひらめきは全て行動へ。

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tsuki