2017年1月27日

にわにわ福寿草

あれっ???!

これってまさか   フ、フクジュソウ  ですか?

と、立ち止まって思わず

朝、地面から急に出てきた花の小さなつぼみに 

お水を撒いている人に ききました。

 

聞きましたとも!

なぜって

皆、人生の中にいくつか

”  名前は知っているけれど、実際には見たことのない 花  ”

というのがあると思うのですが、

 

 

しかも特に

”  唄でその名前を何度も口ずさんでいるものの、実際はどんなのか知らない 花 ”

というのがあると思うのですが、

 

フクジュソウ

は私にとって、まさにそれ。

「♪ にーがっつにわにわふくじゅそうっ、さんがつ◯◯××〜♪」

というタイトルも忘れてしまったけれど、

小さな頃に習って

元気に唄っていたその歌の歌詞が

 

「二月、庭には福寿草」

 

という意味だということを知ったのは、凄く後で

(意味もしらずに、唄ってくりかえし口ずさめるものなのだなーと

大人になると感心してしまいますが)

突如、足下に現れたその花が、もしかしたらまさかあの フクジュソウ なのではないかしら!!!

と思った時のドキドキをそのままぶつけた突然の質問。

 

そしてそんな私の勢いに

少しも驚かず

「うん、そうよ」

とこっくり頷いてくれた

お水を撒いていた方。

 

 

 

 

 

 

 

このつぼみはほんとうに小さくて、

そして翌日は この日よりほんのすこうしまた開いていて

 

頷いてくれた彼女は

その小さな福寿草たちが踏まれないように、と

木の枝でまわりをまあるく囲んで、いました。

 

 

 

春の訪れも、やさしさも

ちいさくて優しくて

 

 

うれしくなった そんな足元と唄の記憶。

Ayurveda Counselor & Therapist
SAKI

SAKI