2017年2月2日

まるき製パンで朝ごはん

朝ごはんの定義とは?
そりゃね、朝食べることですよ。
では、朝の定義とは?

そんなの、6時半のことですよ、決まってるでしょ。

というわけで、朝6時半からコッペパンを売ってるまるき製パンこそが京の朝ごはん処、ということで決定です。正確にはまるき製パン所と「所」が付くようです。

場所は少し不便なところにあって、京都駅から2kmぐらいかな。電車だとどこからも遠くて、近くにホテルもないし、不便だけど、まるき製パンが京都にありながら観光客に染まらずに「地元の店」であり続けられる所以かもしれません。

具はハム、えびカツ、フィッシュ、ウィンナー、クリームなどなど、色んなものをコッペパンで挟みます。どれもおいしい。なんというか、「おいしい」という言葉がこんなにしっくり来る食べものも珍しいぐらい、純粋においしい。何度食べてもおいしい。

一番人気はハムです。ハムと、たっぷりの千切りキャベツと、マヨネーズ。

まずパンがおいしい。ちょっと小ぶりで、口に入れやすいサイズ。表面は艶っと焼かれていて、パサパサしてない。そしてキャベツがおいしい。どの季節に食べてもムラがなくて、これもサラッとしていてボソボソしない。そしてたぶん自家製のマヨネーズがポイント。薄味だけどコッペパンが持つ不安要素、つまりパサパサボソボソを完璧に払拭してくれている。肝心のハムの話をしてませんが、こうして思い起こしてみても、もしかしたらハムなんて入ってないんじゃないか?と思うほど、脇役たちがハムロールが何たるかを完璧に体現している。

なーんて、大袈裟なこと言わずに、朝イチで食べるまるき製パンはおいしいよ。

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Jake