• TOP
  • 記事一覧
  • 『持ち帰りたいインド』&持ち帰れるインド 

2017年3月4日

『持ち帰りたいインド』&持ち帰れるインド 

ついこのあいだ ちいさなインドが3日間だけやってきました。

『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)の著者KAILASと、

インドカレー食堂「砂の岬」さん、

そしてマサラワーラーさん、ピリカタントの台所の優さん、Waltsのパンなど美味しく素敵な方々が

「Rungta」に集うおまつり

「持ち帰れるインド India in Tokyo」。

 

***

夕暮れどきに訪れたRungtaは、まるでインドのバザールのようで

そこに来るもののこころとからだを

否応なくほぐしてしまい

 

いにしえよりつかわれていた道具や

知らないひとに売る為に大量に生産したものではなく

自分たちのくらしのために織りつづけていた布や 

作り続けるものなどがはなつ

媚びないオーラが

 

会場全体を包み

そして、そこに集うひとびとがまちがいなく

とても豊かなわくわくする気持ちで

そこに居て、

もうそれだけで胸がいっぱいでした。

ああ!寒かった日本の冬で固くなってしまった私の身体、、、

最近の私に欠けていたのは

インドだったんだわ!!!

などと思いながら、

砂の岬のご夫妻のつくってくださったチャイ、

この一杯のチャイができるまでのインド経由でのお話をききながら

はじめましての方や

ひさしぶり!のの方と

笑顔を交すこの幸せは

まるでやはり旅のよう。

***

ちなみに、インドを「持ち帰る」としたら

その鞄の隙間からはインドの匂いがぷんぷん漏れだして

しまうんだろうな〜なんて

想像してクスクス笑ってしまう私でした。

持ち帰ろうなんて思いつきもしなかった

巨大なインド

小さく、日本にポッと灯った

あたたかくわたしたちを包み込んでくれるインド。

かけがえのない、またとないひと時を、場を

紡いでくださった多くの方々に

 

心からありがとうございます。

誠文堂新光社 『持ち帰りたいインド―KAILASとめぐる雑貨と暮らしの旅』

インドカレー食堂 砂の岬
http://www.sunanomisaki.com/

ハンドクラフトとアンティーク Rungta(ルンタ)
http://rungta.jp/

SAKI