2017年3月27日

おばあちゃん菓子が好き

最近まずいことにデパ地下に並ぶ宝石のようなケーキよりも、地方の道の駅に売っているようなおばあちゃん菓子のほうに心惹かれてしまいます。

以前五平餅がうまい!と騒いだこともあるので、なんだか素朴そうであればあるほどぐっと来てしまうお年頃なのかもしれません。

ということで、今回は高知で見つけたおやつの話。

なんかもうこの見た目にノックアウトされちゃいますよね。え? されない?

高知の室戸岬方面、田野というまちの道の駅で発見した「干皮もち」。名前を見ても読めないし、ルックスからもどんな味なのか見当つかないけれど、こんな素朴な風情の子が美味しくないわけないだろう!とジャケ買い。

調べてみると、これは「かんばもち」という高知東部の郷土菓子。干し芋と餅米で作るお餅で、そのまま焼いて食べたりあんこを挟んだりしていただくそう。

私が道の駅で買ったのはあんこ入りタイプで、宿に着いて同行した若女子とさっそくいただいてみたのですが、もう大感激のおいしさ。芋風味のちょっとふんわりしたお餅というか、とにかく食感が絶妙。

最近はふるさと納税でも人気だそうですよ。

なんだか手に入れるのが大変そうなので高知にいるうちにどっさり買って帰ろうと高知空港そばのスーパーマーケットを探しまわりましたが見当たらず、残念。

熊本のいきなり団子みたいな有名おやつにならない限り、局地的にしか売ってなかったりするのが郷土菓子あるある。今度からこういうレアおやつに出会ったら何はともあれその場でガッツリ買っておこうと心に決めました。

同じ道の駅で見かけたイモ天。これも食べたかった…!

 

miki