2017年4月1日

インドでの愛用品<MacBook>

インドにときどき、パソコンを持ってきます。
本当は、ヨガとインドにどっぷり集中するためには、こういうものは要らないのかもしれませんが、そうは言っていられないのが現実。
まあ、実際にはこっちでも仕事ができたり、日本とリアルにやりとりできたりして、だいぶ助かっているのですが。

しかし、悩みのタネはWi-Fi。
少しずつ、わたしが滞在するリシケシの町でも環境が整ってきているとはいえ、ストレスなく繋がるという状態にはほど遠い。
遅い、すぐに切れる、繋がらない、停電でダウン。
そんなトラブルを乗り越えて、ネットでやりとりをするのも、また旅の醍醐味なのかもしれません。

旅を始めたばかりの頃は、ネットがまだ普及していなかったので、新しい町に着くとまずは電話屋を探しました。
一応、実家に居場所を知らせておく必要があったので、定期的に連絡をしていたのですが、田舎に行くと国際電話をかけられる電話屋がないこともあり、そんな時は開き直って、日本と完全に遮断された、旅の時間を楽しむことに専念しました。

今では、自分と日本をつなぐラインが常にあり、その線のおかげで仕事でも、また、心理面でも助かっていることはあるのですが、あの、日本と完全に遮断されて、この世界とわたしをつなぐものが何もないという完全な浮遊感は、もう2度と味わえないのかもしれないなと思うと、あの不便さが妙に懐かしくなります。
まあ、ヒマラヤの山の中とか、そんなところへ行けば、いまだにそういう状況なのでしょうが。

ともあれ、わたしはリシケシで元気です。

hiro