2017年5月13日

6月のイベント、読書会について

 

先日こちらのサイトでも発表されましたが、6月18日に下北沢の「とびら」というエスニックカフェで『The Door  to India』というイベントを開催することになりました。

 

わたしはこのイベントの中の読書会というコーナーを担当いたします。

 

他に本格的なインドカレーを食べられたりアーユルヴェーダが受けられたりする、まさにとびらを開けただけでインドの空気を満喫できてしまう内容となっております。インド人もびっくりですね。

 

さて、きっとインドカレーやアーユルヴェーダはパッとイメージも浮かぶし、どんな雰囲気なのか想像しやすいかと思いますが、読書会って?何するの?お勉強!?

と思われている方もいるかもしれません。

 

なんだかよくわからないけど難しそう、、、

そんな風に見えてしまうかもしれません。

 

でも違うんです!

 

通常の読書会は課題本があって参加者にはその本をあらかじめ読んで来てもらい、当日その本についてみんなで語り合うというものです。

 

今回は椎名誠の『インドでわしも考えた』を課題本とさせていただきましたが、課題本は読んで来ても来なくても大丈夫です!

 

もし読まれている方が誰もいない場合は、わたしとyukiさんで内容や感想をお話しし合おうということになっています。みなさんは聞いていてくれてもいいし、何か疑問があれば尋ねてくれてもいいし、わたしたちの感想についての感想を挟んでくれてもいいし、、、つまり自由です!あ、野次はちょっとこまりますけど。

 

そんな感じの雑談コーナーだと思ってください。

ようは読んだ本について誰かと語りたいよ〜という欲求をかなえるため、もっというと単純に好きな本について話したいという欲望をかなえるためだけの読書会です。

 

そしてそのコーナーがどれだけ盛り上がるかにもよりますが、まったく盛り上がらなくてもですね。ご安心ください。

 

インドの本をたくさん持っていきますから。

まだ今持っていく本を見繕い中なので、全部は決まっていないし変動するかもしれないのですが、ここで一部どんな本があるかご紹介しちゃいます。

 

まずは『水の生きもの』ランバロス・ジャー

一つ一つ手作りで作られたインドの伝統芸術ミティラー画の絵本です

本当に丁寧に作られた絵本はページをめくるだけでため息がでるほど。

ミティラー画をご存知ない方も、当日一緒に絵本を見ながら、そんなことからご説明していけたらと思っています。

 

そして『インド人の謎』拓徹

インド人はなぜカレーばかり食べているのか?

正直どうでもいいっちゃいい疑問に、カシミール研究家の先生が真面目に挑んでいる本です。

インド在住12年だそうなので、現地の目から見た疑問自体が面白い雑学本です。

 

『怪魚ウモッカ挌闘記〜インドへの道』高野秀行

こちらは世界の秘境という秘境を冒険してまわっている冒険家の著作。

インドで謎の魚ウモッカの情報を入手し捕獲に挑む。地元漁民の協力を仰ぐために現地語を獲得するところから始めるすごさ!とにかく冒険自体がハンパなく面白いのでノンフィクションだということを忘れるほどです。

 

『ヨガのポーズの意味と理論がわかる本』西川眞知子

こちらはアーユルヴェーダに合わせて選んでみました。日ごろからヨガをやっている人も多いかと思います。そのポーズの意味を知っていたら面白いと思いませんか?

わたしもこの本は未知の世界なので、一緒にめくって知っていけたらと思っています。

 

最後に小説を一冊

『停電の夜に』ジュンパ・ラヒリ

こちらは著者がインドにルーツを持つ人で、その小説もインド移民の色が濃く出ています。こちらは短編集なので時間があれば少し朗読してもいいかななんて思っていますが、それもそのときの雰囲気であるかもしれないしないかもしれないです。

 

こんな感じのバラエティに富んだインド本たちを、インドの地図を片手に、関連するものの写真なども用意しつつ、好き勝手にご紹介できたらと思っています。

 

もちろんこのコーナーもゆるゆるですからお菓子を食べつつ(インドのお菓子とチャイがついてます!)談笑しつつ、カレーの給仕で忙しそうなhiroさん(インド渡航歴30回以上!)を捕まえてこれってどういうことなんですか!?なんて質問しちゃったりもありかなぁ、、、なんて、勝手に考えているところであります。

 

まあ、何が起こるかわたしにもわかりませんが、とにかく楽しい1時間にしたいといろいろ考えておりますので、よろしければお気軽に遊びにきてください。

 

みなさまに会えるのを楽しみにお待ちしています!

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sakai