2017年6月11日

雑誌好きの憂鬱

ずっと雑誌が好きでした。いや、今でも好きですが買う数が激減しました。それでも気になるものがあるとついつい買い込んでしまうので定期的に整理しているのですが、以前引っ越しのときに大切にとっておいた「オリーブ」をすべて捨ててしまったことを今だに後悔していて、それがトラウマでなかなか思い切った断捨離ができずにいます。

特に迷っているのが「FIGARO」のパリ特集。20代から30代前半に思い切りパリにハマりほぼ毎年出かけていました。重たいのに1冊そのまま持っていき、掲載されているお店をチェックしまくっていた名残で、パリ熱が収まっても買い続けていました。ここ数年は買うのを止めましたがこの写真はごく一部。結構な数があります。「FIGARO」以外のパリ特集は捨てられるのですが、これだけは取っておこうかどうしようか。思い入れって簡単にはなくならないものですね。

 

雑誌の山を掘り返していたらこれも愛読していた「流行通信」のパリ特集が。こちらはお店紹介ではなくカルチャー記事満載。80年代の「マリー・クレール」もそうだった。今でもページをめくるとドキドキ&ワクワクします。

雑誌の売り上げ低迷が言われて久しいですが、今後も回復することはないだろうし、どんどんマイナーでマニアックな存在になるのでしょう。どうせ世の中からなくなるなら雑誌の断捨離なんてしなくていっか。

 

chie