2017年6月12日

本を読むのに好きな場所


普段から、スターバックスでたくさんの時間を過ごします。
いつもひとりで出かけ、原稿を書いたり、取材の下調べをしたり、本を読んだり、日記を書いたり。
「スターバックスで、ひとり過ごす率」を調べたら、日本の上位10%に入ることは間違いありません。

そんないまも、午後からの取材に備えてスターバックスに篭り中。
「なんでそんなにスターバックスへ行くの」と聞かれてもよくわからないけれど、この「適度に放っておかれる感じ」と、「そこそこににぎやかで周囲の人の存在感が感じられるところ」が気持ちいいのだと思います。

…と書いていたら、近々発売の「抹茶とチョコレートケーキのフラペチーノ(いや、正式名称は違う)」をサービスでいただいた!

「なんの本を読むか」ももちろんだけど、わたしにとっては「どこで本を読むか」も、とてもたいせつ。
いちばん好きなのは、旅先で読む本で、いつもインドへ行くときには、村上龍さんの『空港にて』を持参します。
この本を安宿のベッドで寝転びながら、何度も何度も、繰り返し読むのです。
そんな夜を、これまで何百日、過ごしたか。

旅先で読むことに続いて好きなのが、スターバックスなどでコーヒーを飲みながら読む時間です。
コーヒーを飲むと本が読みたくなり、本を読むとコーヒーが飲みたくなる。
部屋でごろごろ寝転びながらページをめくるのも楽しいけれど、コーヒーをそばに置いてすっと背筋を伸ばし、本を静かに読む時間も、とても良いものだと思います。

hiro