erieri

2016年8月4日

バジルの機嫌

ハーブのなかでも特に育てやすいバジルですが、今年、我が家のバジルたちは長い梅雨に機嫌を損ねてしまったのか、ずっとヒョロヒョロと頼りない姿。どうしたものかと心配していました。

が、梅雨が明け、日差しが強くなるにつれて機嫌を直したようで、一気に青々とした葉が茂りました。

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わたしがいまさら言うまでもありませんが、太陽の力は本当に偉大。植物が育つのに、人間はちょっと手助けしたり、心配したりすることしかできません。

採れたばかりのバジルをどっさり使って、冷製のジェノベーゼパスタをつくりました。

つくり方はあまりに簡単で、バジル、オリーブオイル、ニンニク、レモン汁、塩、松の実(クルミでもOK)でペーストをつくって水で締めたパスタとあえるだけ。わたしはグルテンフリーのライスパスタを使って、最後にトマトとフレッシュバジルを散らしていただくのが好きです。

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コツと呼べるようなものはなにもありませんが、あえて言うなら、つくったらすぐ食べるということ。瓶詰めのジェノベーゼソースとはまったく違う、フレッシュで力強い美味しさを味わえます。(たくさん採れたときなどはペーストをつくって冷凍保存することもありますが、やはり、つくりたての美味しさはレベルが違います)

太陽のエネルギーと酵素たっぷりの、夏にしか味わえない最高の贅沢。こんなとき、自然の力に感謝せずにはいられません。

バジル、機嫌を直してくれてありがとう。

eri