2017年8月28日

夏の花

日本で夏の花といって思いつくのは、ひまわり。暑さに負けず太陽に向かって咲くひまわりは大好きな花。ですが… ここ北京市内では残念ながら、あまり見かけません。

北京で夏の花といえば…  蓮の花。北京に住むようになって年々その魅力にとりつかれています。

日本の蓮とは種類が違うのか、とても背の高い大きな蓮が公園の池や街なかを流れる河に群生しています。6月末くらいから咲き始め、8月半ば過ぎまで楽しめます。

この時期は猛暑ですが、市内散策が俄然楽しくなります。蓮の花で有名な公園を3つほどご紹介。

1つは世界遺産に登録されている頤和園。清の時代、西太后が避暑に訪れていた場所です。広大な敷地だけあって圧巻の規模でした。

2つ目は紫竹院公園。音楽を流して踊っている人があちらこちらにいて、地域に密着した手頃な大きさの公園です。蓮池の中に歩道があり、蓮好きの心くすぐる素敵な公園でした。

3つ目は后海という名の湖。観光客も家族連れも若者たちも集い、とにかくいつ行っても賑やかな活気のある場所。もう何度も足を運んでいますが、残念ながら蓮の時期には縁がなかったようで、蓮池を拝むことはできず… また来年に楽しみをとっておきたいと思います。

市場やスーパーにも蓮の花や実が並んでいます。道端でも売られています。なかなか買うタイミングがなく、この夏は叶わなかったので、来年こそは我が家に蓮の花を飾りたい!

こうして蓮の世界に年々どっぷりとハマっていくのです。

8月が終わろうとするこの頃は最高気温も日に日に下がり、30℃を下回っています。北京の夏はそろそろ終わりです。

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miwa